気密検査の立ち合い

こんにちは、スタッフのAです。
先日、船橋海神の家の気密検査に立ち会ってきました。
これは、建物が高気密になっているかを検査するものです。

高気密な建物とは、つまり『隙間が少ない建物』ということです。
隙間風によって換気計画を邪魔されることなく、冷暖房の効率が良く省エネルギーな生活ができるというメリットがあります。

気密検査に用いる機械

検査時には写真のような機械を使って建物内の空気を外へ出し、建物内の気圧を下げます。建物の内と外に気圧の差が出来たことで建物の隙間がある場合外から空気が入ってきます。隙間の位置を調べ埋めていく作業をします。

弊社代表の河辺によると「隙間があるところからはシューっと空気が通る音がする」とのこと。
どんな風に聞こえるんだろう、風船から空気が抜ける時のような感じ??
などと楽しみにして現場へ向かったのですが……想像していたような『あからさまに空気が漏れる音』を聞くことはできず。
(後で聞いてみた所、隙間のあるところに耳を近づけてようやく聞こえる、というようなものらしいです。想像を膨らませすぎました)

気になる検査結果はとても優秀な数値が出ました。
建物の延床面積(㎡)に対する隙間面積(㎠)を表すC値は0.3、これも大工さん達の素晴らしい腕のおかげ、ですね。とても細やかに隙間を潰して下さっていたようです。
再度同じ検査をして数値の誤差が問題ないかを確認し、検査は終了となりました。